写真の管理から合成画像の仕上げまで

デジタル写真のワークフローすべてをサポートする機能とレイヤーエディタが同時に搭載されたACDSee Ultimate 8。 GPU-高速画像処理を駆使してレイヤーを組み合わせて、32 ビットおよび64 ビットの画像に対応した半透明合成の作成および編集が可能に。まさに究極をゆくACDSeeシリーズの真骨頂です。写真の管理から合成画像の仕上げまで、 すべてがUltimate 8で完了、ほかのアプリケーションを使う必要はありません。 プロのカメラマン、写真撮影を趣味とするアマチュアの方はもちろん、グラフィックデザイナーやクリエイティブなアーティストの方にも！

レイヤー
思いのままに無限に、レイヤーを重ねて編集。他の高機能な編集ツールと組み合わせて、できないことはもはやありません。

管理モード
見やすいレイアウトで写真を表示、SDカードなどの外部データにも直接アクセスでき、整理・編集をスムーズに行えます。ファイルに分けたりメタデータを入力することで、枚数が膨大であっても簡単に検索。画像の一括処理もできます。

表示モード
写真を素早く、大きく見やすく表示。オートEQやオートレンズによって自動で写真を調整、ロモやモノクロといった頻繁に使われる効果を加えた場合のプレビューを見ることができます。

現像/編集モード
高度なツールで細部まで正確に編集、思いのままの作品を完成させることができます。

• ピクセルターゲット
  画像上の特定のトーンとカラーを指定し、ターゲットにしたピクセルだけを調整。編集ブラシと組み合わせて、狙ったところだけの編集が可能に。
• 履歴ウィンドウ
  行った編集の履歴を表示、何度変更を行った後でも特定の編集作業まで戻れます。
• 追加ツール
  テキスト、50種以上の特殊効果など
• ジオメトリ/補正ツール
  トリミングやサイズ変更、レンズの歪み補正など
• 露出/ライティングツール
  ワンクリックで明るさを自動調整できる1−ステップEQや、手動での自在な露出、ライティング調整
• カラー
  明るさ、色合、彩度を自由自在に調整。スプリットトーンを使って、モノクロ画像に特定の色付けを行うことも可能。
• 詳細
  ぼかし、シャープネス、ノイズ、明瞭度。詳細ブラシで細部まで正確に編集。

365モード
ACDSeeからFacebookなどへ直接アクセスして写真を共有したり、ACDSee SeeDriveのクラウド上でデータを保管できます。プライバシーの設定、データのバックアップ、画像のオンライン共有がさらに簡単になりました。